府中市議会 2021-12-09 令和 3年第5回予算特別委員会(12月 9日建設分科会)
○土木課長(大元唯至君) 12月補正で繰越明許になる理由につきましては、測量設計調査範囲が広範囲であり、業務日数がかかるということ、また、県費補助を受けて、令和5年度から工事着手するためには、事前に設計協議により工法について県の承認を得て、県費補助を申請する必要があります。そのため、業務発注を早期に発注するため12月補正に計上し、繰越明許として継続的に進めてまいりたいと考えております。
○土木課長(大元唯至君) 12月補正で繰越明許になる理由につきましては、測量設計調査範囲が広範囲であり、業務日数がかかるということ、また、県費補助を受けて、令和5年度から工事着手するためには、事前に設計協議により工法について県の承認を得て、県費補助を申請する必要があります。そのため、業務発注を早期に発注するため12月補正に計上し、繰越明許として継続的に進めてまいりたいと考えております。
これは下水道整備面積の拡大に伴う調査範囲の増加のため、受益者負担金台帳作成業務の委託料を増額するものでございます。 次に、資本的収入及び支出明細の収入でございます。1款資本的収入、2項負担金、1目受益者負担金669万5,000円及び2目受益者分担金120万6,000円の増額でございます。これは、資本的支出の補正財源として、収入済額の一部をそれぞれ増額するものでございます。
これは、下水道への早期接続者が当初の見込みを上回ったため、下水道接続促進補助金を追加するものと、下水道整備面積の拡大に伴う調査範囲の増加のため、受益者負担金台帳作成業務委託料を追加するものでございます。 続きまして、資本的収入及び支出のうち、1、収入予算補正でございます。 (1)資本的収入790万1,000円の増額でございます。
その後,旧中島地区被爆遺構の展示整備に関する懇談会にこの調査結果を報告し,当該調査範囲のうち4メートル四方程度を展示候補とすることについて承認を得られたことから,現在,具体的な展示方法,施設などを盛り込んだ展示整備基本計画の策定作業を行っているところです。引き続き,被爆75周年の令和2年度の展示公開を目指して,着実に事業を進めてまいります。
議員おっしゃられたとおり、固定資産税の納付されてる方、それからその方の住民登録、こちらが一致しないものをまず抽出して、調査範囲を定めたと。あわせて、水道局さんのほうとの連携で、水道の閉栓情報、こういったものも補足的には利用させていただいたということがございます。
協議会での主な意見といたしましては、補助制度の問い合わせの件数でありますとか、重点地区における調査を成功させて、さらに調査範囲を広げてほしいとか空き家所有者への意識調査を先行させてほしい、また、特定空き家に認定した建物について、スピード感を持って実行してほしいなどの貴重な御意見をいただいたところでございます。 ○議長(丸山茂美君) 小原操君。
調査範囲は、久保一丁目、久保二丁目のうち、商店街より南側としております。 調査結果でございますが、住居兼店舗を合わせた店舗総数は304件、うち、あいているものは77件で、率にして25.3%となっております。
3点目、今年度の調査範囲はどのように取り組んでいかれるのか。 以上、3点お伺いいたします。 294 ◯副市長(原田忠明) 議長。
次に,残りの56億円につきましては,地表面沈下計測の強化や家屋調査範囲の拡大等によるもの,労務費の増加,資材単価の高騰など,最近の建設市場の動向を反映させたものによるもの,事業期間の延伸に伴う事務費等の増加によるものでございます。 次に,変更前の高速5号線全体の事業費と今回の変更後の事業費についてお答えをいたします。 高速5号線の全体の変更前の事業費については,約869億円です。
調査範囲,内容をお聞きしておきます。 調査結果はいつごろ公表されるんでしょうか。 調査の結果,たとえ劣化が予想を超えて激しくとも,被爆建物として,被爆遺跡として残すという市の方針に変わりはないのか,確認しておきます。跡地は「知の拠点」として活用するとしていますが,市は具体的な活用策をお持ちなのか,改めて私からもお尋ねをしておきます。
それと、百条委員会の調査範囲でございますが、これについては、背景とか、そういう精神的なものでなく、事務のことについてですね、範囲が限られるということで、百条委員会の調査権を持っても、すべてが調査できるということではないということで、我々、審査をしております。 ○竹内光義議長 小谷鶴義議員。
◆11番(垣内秀孝議員) 私は、今回、条例改正というのはですね、市長が7年目だということでですね、もう物すごい、最後にはこういうふうに仕上げていきたいということで、例えば自治振興の中でも、定住については、今回物すごい、24年度ですね、重点化していくとか、あるいは地籍調査についても、西城町もまた調査範囲に入ってくるということですか。そういうふうな事務事業がふえてくると。
例えば尾道市中心商業地調査結果では、調査範囲は限定され、調査状況もありますが、全体件数1,725件のうち、元店舗で空き家のものが147件、元住居45件を合わせて、192件が空き家というデータが出ています。
また、市街地整備関連調査事業の屋外広告物実態調査業務委託料について、調査範囲と内容、この調査をどのように活用するのか、景観行政団体となったことの関連はあるのか、条例化の考えはあるのかという質疑に対し、調査の範囲は市域全域で、主に幹線道路、市街化地域の中で屋外広告物の多い所を考えている。
予算の制約で貴重な鞆町の文化資源の調査範囲を狭めるのかどうか,お答えください。 また,補完調査の範囲を広げ,港湾と町並みを一体として調査することを求めます。 鞆町の文化的景観として,鞆皿山窯跡の調査が進み,極めて貴重な歴史的遺産であることが明らかになりました。皿山窯跡を早急に史跡に指定し,保存,活用法などの計画を住民とともにつくることが緊急に必要ですが,今後の方針をお示しください。
このお知らせの中に,電話等によるお問い合わせやアンケート調査等から,本年8月中旬より,調査範囲に土地,家屋等を所有される方々に,測量等による所有地立ち入りについて伺った結果,多くの方々に御了解を得ることができましたと書かれています。 しかし,本来,事業推進のあり方は,事業説明会で住民,地権者に説明責任を十分果たした後,測量等現地調査を行うべきであります。
このたび、御建跨線橋の拡幅工事に伴う地下水調査を実施するにあたりましては、公共下水道事業で調査いたしました資料をもとに調査範囲を決定しており、御建跨線橋拡幅工事着手前の地下水位の状況を把握することからも大変参考となっております。
不登校については,調査範囲を広げたこともあるが,いずれも過去最多になっています。暴力行為には軽微な器物損壊が急増しており,かつての荒れる学校の状況とは違うという分析もなされているようで,キレる子どもたちの姿が浮かんできます。福山市の問題行動の実態はどうなっているのかお知らせください。 問題行動があるとすれば,原因は何か。
また,事業者に提出されました関係地域住民からの主な意見ですが,広島湾の埋め立てはしないでほしいこと,藻場を埋め立てによりつぶさないでほしいこと,環境アセスメントの調査を初めからやり直していただきたいこと,調査範囲を拡大し再調査していただきたいことなどでございました。
さらに,単独費調査──県・市単独で行いました調査範囲と,それから現在要求しております調査の範囲が,延長が異なっているという御指摘に関しましては,御指摘のように単独費調査では,その事業の可能性がある区間といたしまして8.6キロメートルについて調査を行ったわけでありますけれども,事業効果でありますとか,あるいはJRとの一西日本との協議の結果等々で現在の段階では6.3キロメーターについて,4.5と呉線の1.8